利用規約

Terms of service

あやきちゲストハウス利用規則

当ゲストハウスは閑静な住宅街に所在しております。
近隣住民の皆様の迷惑にならないよう下記内容を遵守いただきますようお願い致します。

チェックイン16:00 ~ 22:00 門限 23:00 
就寝時間 24:00 チェックアウト 10:00
※23時以降は他の宿泊者に配慮して小さな声でお話下さい。

  • 1 全館禁煙です。電子タバコのご利用は定められた場所でのみ可能です。
    指定場所以外での喫煙は、自動火災報知設備が作動する可能性があります。
  • 2 宿泊室では食事は禁止です。1階の食堂でのみ可能です。
  • 3 大声、放歌、喧騒な行為等風紀、治安を乱すような行為はおやめ下さい。
  • 4 近隣の皆様への迷惑になりますので、非常時以外の窓の開放はおやめ下さい。
  • 5 未就学児のお子様はご利用頂けません。
  • 6 18歳未満の方達のみでのご利用はできません。
  • 7 宿泊室から外出される際は施錠をご確認下さい。
  • 8 お荷物・貴重品は各自で責任を持って管理をお願いします。
  • 9 忘れ物は一ヶ月で処分いたします。
  • 10 ゴミの分別にご協力下さい。キッチンのゴミ箱をご利用下さい。
  • 11 使用済の食器類はキッチンで洗いカゴに入れてください。
  • 12 シャワーは 7:00~24:00 までご自由にお使い下さい。
    近くに銭湯が2件ございます。
  • 13 1階に洗濯機があります。ご自由にお使い下さい。
  • 14 その他の無料サービス
    キッチン(レンジ、トースター、冷蔵庫)
    コーヒー、紅茶、茶 etc

ご不明な点はお尋ね下さい。
(宿主 三輪 070-1657-2678)

あやきちゲストハウス宿泊約款

第1条 (適用範囲)

  • 1.当ゲストハウスの締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定められていない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
  • 2.当ゲストハウスが、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

第2条 (宿泊契約の申込み)

  • 1.当ゲストハウスに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ゲストハウスに申し出ていただきます。
    • ・宿泊者名
    • ・宿泊日及び到着予定時刻
    • ・宿泊料金(別表第1の基本宿泊料による。)
    • ・その他当ゲストハウスが必要と認める事項
  • 2.宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当旅館は、その申し出がなされた時点で新たな 宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。

第3条 (宿泊契約の成立等)

  • 宿泊契約は、当ゲストハウスが前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ゲストハウスが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。

第4条 (宿泊契約締結の拒否)

  • 当ゲストハウスは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
    • ・宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
    • ・満室(満員)により客室の余裕がないとき。
    • ・宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
    • ・宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
      • イ. 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
      • ロ. 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
      • ハ. 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
    • 宿泊しようとする者が、近隣及び他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
    • ・宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
    • ・宿泊しようとする者が、未就学児本人もしくはその同伴者であるとき。
    • ・宿泊しようとする者が、同伴者含め18歳未満であるとき。
    • 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
    • 宿泊しようとする者が泥酔の状態と認められるとき。
    • ・天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
    • ・危険物(ストーブ等の火器、石油類)及び人体に有害な物品を持ち込むとき。

第5条 (宿泊客の契約解除権)

  • 1.宿泊客は、当ゲストハウスに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
  • 2.当ゲストハウスは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(当ゲストハウスが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。
  • 3.当ゲストハウスは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の22時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

第6条 (当ゲストハウスの契約解除権)

  • 1.当ゲストハウスは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
    • ・宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
    • ・宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
      • イ. 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
      • ロ. 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
      • ハ. 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
    • 宿泊客が近隣及び他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
    • ・宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
    • 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
    • ・天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
    • 寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当ゲストハウスが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。
    • 宿泊客が泥酔の状態と認められるとき。
  • 2.当ゲストハウスが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。

第7条 (宿泊の登録)

  • 宿泊客は、宿泊日当日、当ゲストハウスのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
    • (1) 宿泊客の氏名、年令、性別、住所及び職業
    • (2) その他当ゲストハウスが必要と認める事項

第8条  (客室の使用時間)

  • 宿泊客が当ゲストハウスの客室を使用できる時間は、16:00から翌朝10:00までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。

第9条 (利用規則の遵守)

  • 宿泊客は、当ゲストハウス内においては、当ゲストハウスが定めて館内に掲示した利用規則に従っていただきます。

第10条 (営業時間)

  • 1.当ゲストハウスの主な施設等の営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備付けパンフレット、各所の掲示、客室内のサービスディレクトリー等で御案内いたします。
    • イ. キッチン  (一階)午前7時~午前0時
    • ロ. ランドリー (一階)午前7時~午前0時
    • ハ. シャワー      午前7時~午前0時
  • 2.前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。

第11条 (料金の支払い)

  • 1.宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
  • 2.前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当ゲストハウスが認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際又は当ゲストハウスが請求した時、フロントにてお支払いいただきます。
  • 3.当ゲストハウスが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

第12条  (寄託物等の取扱い)

  • 宿泊客が、当施設にお持込になった物品及び現金並びに貴重品に関して、当施設の故意又は重大な過失がない限り、滅失、毀損等の損害が生じても責任を負いかねます。

第13条 (宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)

  • 1.宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ゲストハウスに到着した場合は、その到着前に当ゲストハウスが了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡し、又は宿泊する客室に入れるものとします。但し、貴重品の保管は受けません。
  • 2.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ゲストハウスに置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当ゲストハウスは、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない揚合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後破棄します。

第14条 (宿泊客の責任)

  • 宿泊客の故意又は過失により当ゲストハウスが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ゲストハウスに対し、その損害を賠償していただきます。但し過失による損害は旅館賠償責任保険の適用範囲内であれば、その保証を適用します。

別表第1 宿泊料金等の内訳(第11条第1項関係)

宿泊客が支払うべき総額宿泊料金基本宿泊料金(室料(及び室料+朝食等の飲食料))
税金消費税

別表第2 違約金(第5条関係)

契約解除の通知を受けた日

契約解除の通知を受けた日不泊当日・前日2・3日前4~7日前8~14日前15~21日前
違約金比率100%100%50%10%0%0%

違約金比率

(注)

  • 1.「%」は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。
  • 2.契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく全日分の違約金を収受します。
  • 3.宿泊人数の一部の契約解除(減員)についても所定の違約金を申し受けます。

 

 

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